Surface Pro7使用1か月レビュー

Surface Pro7を使用してだいたい1か月ほど経ちましたのでレビューを書きたいと思います

まず初めにこのマシンを買って良かったかというとかなり良かったです。
もちろん完璧ではありません、弱点もいくつか出てきました。
しかし、それを補って余りあるほどの魅力があることも確かでその確認もできましたよ。

ではそんなSurface Pro7のレビューをやっていきたいと思います。

最初に弱点があると書きましたが、まずはその弱点、気になる点を書いていきたいと思います。

気になる点

画面の発熱

Surface Pro7の気になる点の一つに画面というか本体の発熱が挙げられます。

デジタイザペンを使用していいるときに時に気になるのですが、画面がかなり発熱することです。

特に絵を描いているときに手をディスプレイに触れるとよく感じます。
手を画面に置きながら作業する人にとっては気になるかもしれません。
これは以前に使用していたPro4よりもよく感じます。

これはiPadよりも確実に熱く感じますね。
特に重い処理や電源を接続しているときによく熱く感じます。

ペンの位置調整がいまだにできない。

別の記事でも書きましたが、ペンの画面位置調整が出来ません。
これはペンの位置の微調整をするもので描いていて違和感がある場合に使用して自分の感覚に合うように位置を調整できるのです。

コントロールパネル→タブレットPC、そこから調整でペンの位置調整が本来は出来ます。

しかし、Surface Pro7はこのペンの位置調整が出来ません。
サポートに連絡したところサポートのSurface Pro7でも同じ現象が起きているようです。
これはWindwsのアップデートを待たなければならないとのこと。
私も最新の状態にしていますが今のところまだ解決していないようです。
これが解決するのはいつになるかはまだ分かりません。

これはお絵描きをやっている人にとってはかなり重要な問題になってくるでしょう。

タブレットとしての完成度はほぼ皆無

やはりタブレットとしての完成度は期待できないですね。タブレットのような気軽さはまったくありません。
明らかに中身はパソコンですからね。いちいち電源をつけたりシャットダウンしたりしています。なぜか電源ボタンを押してもすぐに起動します。
重さもタブレットとしては気軽とは言えませんし、何しろ落としたら一発アウトです。

タブレットとして使用するならiPadの方が何倍も気軽に使うことが可能です。

意外と電源は大きいのでかさばる

電源は割と大きめです。
しかも壊れやすいのも電源のケーブル部分なんですよね。
根元のところが壊れやすいです。ですのでいらないUSBをとなりに刺して守っています。
ここはiPadの手軽さを見習ってほしいけどほぼノートパソコンだし性能が高い分仕方ないですね。

ディスプレイが通常はむき出し

キーボードカバーを使えば問題ありませんが、これ単体だけだとディスプレイがむき出しなので傷に弱いです。
私は昔Surface Pro4を携帯と一緒に入れてしまい傷つけたことがあります。

また衝撃を与えると画面が割れるのも要注意です。
先代のSurface Pro4はバッグに入れて衝撃を与えてしまったのか画面の端にヒビが入っていまいました。

通常のノートパソコンなら折り畳みなのである程度ディスプレイが守られているのですが、Surface Proはむき出しなので
かなり慎重に扱わなければなりません。
落とすなんて問題外ですね。

純正品は高い

サーフェスのアクセサリーはいくつか出ています。
キーボードカバーであったりですね、かっこいいし互換性も優れていますが、ただやはり純正は価格が高めです。

そういう場合はサードパーティ製の製品を使用すると良いでしょう。

良い点

それでは次はSurface Pro7の良いところを書いていきます。

体感できるほど性能がUP

Surface Pro4と比べてですが、体感的にスピードがかなり上がっていることです。
今まで重い作業だった動画編集などもサクサクこなせるようになりました。
これは買い替えてよかった点ですね。

第10世代のCPUを使用しているようでかなりパワーアップしていますね。
やはり買い替えるならスピードが速い方が良いに決まっています。

USB-C、USB-A端子搭載

やはりUSB端子が増えたのがうれしいです。
何が良いかって言うといままでUSB端子が一つしかなかったので、ポータブルハードディスクが1台しか繋げられなかったのです。

ですのでハードディスク間のデータ移動が同時にできないという悩みを抱えていたのです。
しかも本体自体の容量はテラバイトが当たり前なハードディスクと比べると圧倒的に少ないですからね。

ハードディスクからハードディスクへのデータの移動は大変でした。というよりほとんど出来なかったです。
しかし今回はUSB-Cと従来からのUSB-A端子搭載で同時に2台使うことが可能でハードディスクどうしのデータ移動ができるようになりました。

やはり軽い

やはり軽いです。
これは従来のSurface Proとほとんど変わらないのですが、やはりここはモバイルマシンとして最大の強みと言えるでしょう。
i3,i5は775gです。
i7は790gになります。

キックスタンドが最強すぎる

やはりキックスタンドはかなり優秀です。

ほとんどの角度に対応していますし、ある程度の強度があるのでお絵描きをしていても
安心して使用できます。
この耐久度はSurface Pro4で2年以上使っても問題なかったのでSurface Pro7でも大丈夫でしょう。

とくにお絵描きの場合寝かせて描く人もいるのでかなり重宝するはず。
これが他のタブレットやiPadだとこうはなかなかいかないです。
何かカバーやスタンドを別途用意することがほとんどでしょう。
つまり優秀なスタンド込みでこの軽さなのです。

ディスプレイが独立するのがSurface Pro7の強み

例えばマックブックとか普通のノートパソコンだとキーボードがついてるじゃないですか。
あれって絵を描く人にとっては邪魔な位置以外の何物でもないんですね。
ディスプレイの近くで描きたいのにキーボードが邪魔になってしまうんですね。
しかしSurface Pro7は違います。
キーボードは好きな位置に置いておけば良いわけです。
絵描きの王道スタイル。ディスプレイの横の左手側にキーボードを置くこともできるんです。
こういうのはラブレット型の良い部分だと思います。

バッテリーの持ちはどう?

バッテリーは最高パフォーマンスで使用するとやはりグングン減っていきます。
動画編集などをすればおそらく6時間持たないかと思います。

しかし、最低パフォーマンスで使用すればかなり長い時間バッテリーは持ちます。

やはりここはバッテリーにあまり依存せずに電源がある場所で作業することを素直に選んだ方が良いです。

まとめ

やはり現状Surface Pro7はお絵描きノマドである私には最強の機材です。
この軽さでデジタイザペンで絵が描けるのは反則ですね。
それにiPadと違いウィンドウズが使えるのはビジネスで使用するには最適だと思います。

もちろんiPadにはiPadの良さがあります。

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おまけ
アクセサリー

私が使用しているアクセサリーを紹介します。
カバーはサンワサプライの衝撃吸収インナーケースを使っています。
以前画面にヒビを入れてしまったのでここはぬかりないです。


ペンケース
ペンケースの側面にソフトで降り曲がらない素材が入っているのでペンをいれても
ある程度の強度に耐えることが出来ます。


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