専門学校に行って絵描きになりたければアルバイトとテレビとゲームを捨てよう

絵描きになりたい人たちにとって一番重要なのは時間を確保することです。
絵描きになるために重要なのは才能と思われがちですが、実はどれだけ絵を描く時間を確保できるのかというほうが実は重要なんです。

ですので専門学校などに絵を学びに行っても学費のためにアルバイトなどをしていては本末転倒というものです。

これ、あるあるな話です。
大学では有効なアルバイトでも専門学校だと致命的です。

絵は技術ですので、習得にはどうしても時間がかかります。
例えば絵の練習生であれば1日5時間以上は描かなければなりません。
美大や専門学校生であれば1日10時間以上描く必要がでてくるのです。

特に専門学校であれば2年間という縛りがあるためどうしても習得時間を増やさなければならないのです。
2年目には就職活動などが入ってきますので実際にある時間はさらに少なくなってしまいます。
ですが、その時間をアルバイトに使っていては卒業までに間に合わないでしょう。

生活費のためにアルバイトをするという人もいますが、正直それならまずはお金を貯めたりする方が良いと思います。

アルバイトの欠点

時間の確保が難しい

アルバイトをすると1日5時間働いたとして1週間に6日バイトしたとして30時間、一か月25日だと135時間になります。

アルバイトをしていなければ絵を描くことが出来た時間です。

これはクラス内でもやはり差がついてきますし、中にはアルバイトがメインになって絵を描かないという人も出てきます。
まさに学費を納めるために働いているようなものです。

ですので専門学校に行こうと思っている人はなるべくアルバイトをしない環境で行ったほうが良いです。

疲れる

アルバイトをすると時間だけではなく体力まで消費してしまいます。
体力が無くなると休まなければならなくなりさらに絵を描く時間を奪います。
アルバイトから帰宅して絵を描き続けられる人はまれでしょう。

特にコンビニなどは人の入れ替えも激しく緊急に出勤して欲しいということも出てきます。

私もコンビニのアルバイトをしたことがありますが、電話はそれは恐ろしいものでしたね。

遊びに誘われる

アルバイトでの友人が増えると遊ぶ機会というのも必然的に増えます。
カラオケとか飲み会などですね。
こういうものにいちいち参加していたらやはり時間を消費してしまうでしょう。

目的が入れ替わる

アルバイトに没頭したり、またアルバイトなどで大きく稼ぐと絵を描くことに興味が薄れてアルバイトがメインになってしまうことがあります。
そうなると学校も休みがちになって絵から遠ざかってしまうのです。
そういう人たちって意外と多いんですね。

絵を描く時間を最優先にする。

専門学校生で絵を学ぶのであれば絵を描く時間を最優先しましょう。
それは友人と遊ぶ時間よりも、ゲームをやる時間よりもアニメを見る時間よりもすべてに優先しなければなりません。

え?じゃあ生活費のためにアルバイトをするくらいならローンを組んだ方がいいの?
という疑問が出てくるでしょう。

高確率で仕事に就ける学科であればそれは組んでも良い可能性は高いです。

例えばアニメであったりゲーム会社であったりですね。
ただどうしても仕事にならなさそうな場合には注意したほうが良いでしょう。

特に漫画関係はデビューするのはかなり大変です。
ローンに関しては自己責任になってしまいますので慎重に対応したほうが良いです。

そして次に捨てて欲しいものはテレビです。
専門学校生で絵描きになりたいのであれば速攻で捨ててください。
テレビの内容なんてバラエティ番組など無駄に時間を消費してしまうので絵を描く時間も少なくなってしまいます。
アニメなどはネットでも見ることは可能ですし、DVDなどを買ったり借りたりした方が良いと思います。

テレビにかける時間があるなら絵を描く時間に充ててください。

まとめ

このように専門学校での時間の使い方はそのまま将来の職業に大きな影響を与えます。
無駄に時間を消費してしまえば業界就職どころかそのままニートに突入してしまう人もいるでしょう。
プロを目指すのであれば、まずはテレビとゲームを最低限捨ててください。
それだけの覚悟が無いなら専門学校に行くのをちょっと考えたほうが良いでしょう。
大きなお金もかかりますからね。

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