富士フイルムのX-A7発表になりましたね。

富士フイルムのX-A7が発表になり、意外な高性能に驚いています。

富士フイルムの公式サイト X-A7

現在各社から動画性能と自撮りを兼ね備えたいわばVlog用のミラーレス機が出てきています。
最近はYoutuberなど動画を撮影する人が多くなってきていますし、インスタやFacebookでも動画をアップする人も多いと思います。

そんな中、各社から多くのVlog用カメラが出ていて、我々富士フイルムユーザーは指をくわえて見ていたところがあります。

例えばソニーのα6400や、CANNONもEOS kiss Mなど自撮りが出来てなおかつ4K動画撮れる機種が出ていますね。

私もちょうどVlog用のカメラが欲しかったところにこの発表が来ました。

軽くて自撮りが出来るバリアングル液晶搭載、そして4Kも撮れるミラーレス一眼です。しかも富士フイルム!

これが出てくれたおかげで富士フイルムユーザーは今までのレンズ資産も活かすことが出来ます。

X-Aシリーズとは

X-Aシリーズとは富士フイルムのミラーレス一眼の中で廉価版で初心者向けのミラーレス一眼という位置付けでした。

センサーも富士フイルム独自開発のセンサーではなく一般のカメラのセンサーと同等の物を使用してコストを下げていました。

ですので性能的にかなり手抜き感バリバリだったのです。

しかし、やはりそこは富士フイルムです。
写りはかなり美しくとてもエントリー向けのミラーレス一眼で撮影した写真とは思えないようなクオリティではありました。

そしてそんなX-Aシリーズが脈々と発売されてきたわけですが、今回はなんか毛色が違うようです。

特に動画をやりたい人に向けてなのかかなり性能が動画性能がパワーアップしているようですね。

動画向けとしての本作の長所

バリアングル液晶搭載

動画、特に自分撮りをしたい方はかなり有効だと思います。
しかも上部にあるホットシューに干渉しないのでマイクをつけながら自撮りすることが出来てVlogが撮りやすそうです。

オートフォーカスの高速化と瞳AFのパワーアップ

X-Aシリーズでかなりだめだめだったのが、オートフォーカスの速度です。
これがかなり遅かったので動画としても使いにくい製品でした。

しかし、今回はその弱点をつぶしてきています。
しかも瞳AFがフラッグシップ機であるX-T3と互角との情報もあります。

https://www.fujirumors.com/fujifilm-x-a7-beats-fujifilm-x-t3-face-eye-autofocus-but-firmware-update-for-x-t3-x-t30-is-coming/

これが本当だとすると、もはや入門機ではなくなってきますね。

センサー全画素読み出しの4K動画

センサーからの全画素読み出しの4K動画を撮影することが出来ます。
ミラーレスで4K動画を撮影することのメリットとしてボケを活かした動画を撮影できたり
レンズ交換が前提ですので色んなレンズで動画を撮影することが出来ます。

多くのミラーレス一眼がクロップで4k動画を実現していますが、X-A7は全画素の6K読み出しでそこから4Kを生成するので高画質になりますし、レンズの画角をそのまま活かすことが出来ます。

軽量化されている

軽量化されているところもポイントです。
X-A7が320g で前作のX-A5が361gです。
バリアングル搭載でしかも軽量化ってかなり進化しています。
それだけ力が入っているということなのでしょうか。

正直軽量化はかなり美味しいところだと思います。
ちなみにライバルになるソニーのα6400は403gです。

フイルムシミュレーションで動画が撮れる

富士フイルムユーザーとしてうれしいのがこのフイルムシミュレーションです。
富士の写真のjpgが美しい色合いになるのです。
色々な種類のフイルムシミュレーションがありますが、これを動画でも適用できるので
わざわざ編集時に考えなくてもあらかじめその色で撮ることができるのはうれしいし手軽に高品質な動画が
取れるので手間がかからなくて良いです。

短所

次に短所について書いてみます。

センサー

センサーは富士フイルム独自開発のX-Trans CMOSセンサーではありません。

一般のカメラで使用されているセンサーですので富士フイルム独特の色味を求めている人だとちょっと残念なところです。

そしてエテルナのフイルムシミュレーションが無いというところもマイナスなポイントだと思います。

ファインダー

ファインダーが無いというのも元から無いわけですが、やはり写真もやりたい場合はファインダーで撮りたいという方もいらっしゃると思います。

ボディ内手振れ補正がない

動画機としてもう少しだと思ったところはこのボディ内手振れ補正が無いというところでしょう。

しかし、これを搭載するとこの安い価格では出せないので仕方ない所でしょうか。

まとめ

今までの富士フイルムの機種ではバリアングル液晶搭載での動画機というところが無かったのでかなりうれしい発表でした。

X-T100は一応できますが、AFが遅いのが弱点でしたし。

おそらくファインダー搭載のX-T100の後継機が似た性能で出てくるとは思います。
手軽にそして自撮りなどのバリアングルを活かした動画撮影したい人には良いと思います。

色は海外だとグリーンも含めて3色ですが、日本だと2色なのはちょっと残念ですね。

またキャッシュバックキャンペーンもやるようですね。
大賞のレンズ購入が必要ですが、2万円キャッシュバックとチェキ
が付いてくるようですね。

キャッシュバックキャンペーン

対象のXF16mm F2.8とは自撮りを考えると画角と重さの面で相性は良いと思います。


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