バリ島を予算15万円で1か月間堪能する方法

バリ島を予算15万円で1か月間堪能する方法

バリ島、リゾートビーチで日本人にも有名な観光地ですね。
僕も大好きです。
実際に僕も1か月近く行って堪能してきました。

バリ島とは

バリ島とはインドネシアの首都ジャカルタの東に位置する島。
季節により乾季と雨季に分かれる。

雨季10月~3月
乾季4月~9月

気温は

年間の最低平均気温が24度
年間の最高平均気温が31度
である。

インドネシアの宗教はイスラム教が多いがバリ島はヒンドゥー教、そのためお酒も飲める。
一番発展しているビーチはクタビーチ。

    

波が高くサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめるしクタビーチは西側にあるためサンセットも楽しめます。
もちろん反対側に行けば朝日も楽しめますよ。

自然の景色が素晴らしい場所です。

ビザ

日本のパスポートであればノービザで30日以内の滞在が可能です。
つまりビザ代がかからずにほぼ1か月滞在できます。

予算

予算をどう組むか

バリ島を低予算で堪能するのに一番価格に影響されるのは航空券とホテル料金です。
しかし、レガシーキャリアの航空会社や一流のホテルを使ってしまうと1週間とたたずに15万円を超えてしまうでしょう。

そのためここはLCCの航空会社とゲストハウスを利用するのがおすすめ。
しかし、安いゲストハウスだと衛生面で不安という人もいるでしょう。

そこで中級~高級のゲストハウスに宿泊するのが安心です。

安いゲストハウスだと1泊600~800円くらいかかります。
僕はこのクラスで満足するのですが、もう少し高くても衛生面で安心を買いたい場合。
1泊1200円ほどで快適なゲストハウスが見つかります。

これで30泊宿泊しても
1200×30で36000円で宿泊費を賄えます。

しかも上ランクのゲストハウスですので他の宿泊者もそれなりに余裕のある人が集まります。

基本は一部屋に複数のベッドがある部屋(ドミトリー)になりますが、値段が高い所はカーテンがついていてプライベートな空間があります。

僕が泊まったここは値段もそこそこしますが超快適。

ブレッド アンド ジャム ホステル(Bread and Jam Hostel)
日本人の女性でも清潔面は安心できます。

予約はBooking.comから出来ます。
オフシーズンで1泊約850円くらい
ハイシーズンで1泊約1350円くらい
しかも朝食付きです。
ここなら1食分浮きます。
ただしビーチまでは少し歩く必要があります。

宿は基本Booking.comで探すと楽です。
僕はこのサイトを使っています。


Booking.com


出来るだけ内部の写真を参考に評価の高い(8以上)所を選びましょう。

ただし予約してそのまま行かなかったりした場合は自分の個人情報の評価が下がるのでしっかり約束を守るなど注意する必要があります。

ちなみに僕がよく利用した安い宿はコチラ

クタ ビーチ ホステル(Kuta Beach Hostel)

オフシーズンで1泊約670円くらい
ハイシーズンで1泊約1050円くらい
値段が安いのでベッドがどんと置いてあったりでまったくプライベート空間はありません。
それに朝食はありませんがプールが付いています。
クタビーチから近いのも○

1350円でも日本の家賃と比べてもむしろ安いくらいではないでしょうか。
そして他の費用を観光などに使う方が良いでしょう。

航空券はスカイスキャナーで検索すると安い所が見つかります。

関西国際空港からバリ島のデンパサール国際空港まで

航空券往復でだいたい5万円~です。
エアアジアで安ければ5万円以下もあります。
スカイスキャナーで検索すると安い航空券が見つかりますよ。
ここでは一応往復6万円で考えてみましょう。

僕の場合は片道1万7千円でした。
(預け荷物なし)
時期などによってはもちろん安い時があるのです。
フリーランスなどある程度自由がきく人は利用するのも手でしょう。

ただし乗り継ぎがある場合はトランジットなどで時間を無駄にすることもあるのでそこは覚悟しましょう。

デンパサール国際空港場所


空港から出るとタクシーの客引きに次々に声をかけられます。
だいたいがボッタクリ価格をふっかけてきますので注意が必要です。

だいたい800円まででクタまで行ければOK。

食事

食事はワルン(定食屋)を利用するのがおすすめ
大体150円~300円くらいで食事が可能です。

僕が行っていたところは日本人の女性が経営されていてとてもリーズナブルで美味しかったですよ。

お勧めのワルンです。

そしてギリシャ料理のここもおすすめ

いつも欧米人でにぎわっているチョイお洒落なお店です。
僕が食べたナポリタン(150円)です。

ただしビーチ沿いのお店は観光客価格なのでやはり高いです。
安めのお店はビーチから若干離れたところにあります。

一応200円×3食×30日でだいたい18000円程度と考えることが出来ます。

コンビニ

もちろんコンビニはいたるところにあります。
しかしここでも注意が必要です。
コンビニなのにコンビニの種類や立地によって同じ商品でも値段が様々です。

隣りのコンビニなのに同じペットボトルジュースが2倍違うこともあります。
複数のコンビニに入って検討すると節約が可能です。

ビーチ

基本はクタビーチで楽しんで3泊4日程度で他のビーチを堪能するのがおすすめ。

各ビーチへの移動費

ジンバランビーチ

片道Rp.50,000  約420円
往復Rp.100,000  約840円

サヌールビーチ

片道Rp.50,000  約420円
往復Rp.100,000  約840円

ジンバランビーチ

クタビーチの南に位置するビーチ。

クタビーチのように騒がしくなく落ち着いてビーチを堪能できる。

夜はレストランが海沿いに出来るので雰囲気も良い。

サヌールビーチ

バリ島の東側に位置するビーチ。

船が多くとまっていたり、パラセイリングを楽しんでいる人がいたり、海沿いにレストランがあったりとクタとは全然違う雰囲気を楽しめる。
クラクラバスで移動できるので簡単にアクセス可能。
東側に位置しているのでサンセットではなくサンライズが楽しめる。

バリ島の移動にはクラクラバスを利用するのが良いでしょう。

クラクラバス受付

クラクラバス

クラクラバス

クラクラバス受付

クラクラバス受付

このクラクラバスは日本の企業が運営しており、安くバリ島を移動できます。
ただし従業員は日本語が通じる人と通じない人がいるようです。
念のため英語の準備はしておいた方が良いです。

クラクラバス

クラクラバス

クラクラバス

クラクラバス

ちなみにクラクラとはカメの意味です。

購入するとこのような可愛いコインをもらいます。

これをバスの支払い箱に入れるのです。
バスの車内はノリノリな音楽が流れています。
ですが同じ曲がエンドレスで流れるのでちょっと耳に残ります…

特に人数が少ない場合はタクシー代が高くつくのでバスはおすすめです。

デイパス(乗り放題)
などもありますが1か月のような長期滞在には向いていません。
短期旅行なら一考の価値はあるでしょう。

3日間パス
Rp.150,000 1260円

7日間パス
Rp.250,000 2100円

クラクラバスのホームページ

クラクラバスの停留所はいたるところにあります。

そして下記の場所が中心地です。
どこで乗ってもここに集まってきますので乗り換えもここで行います。

クラクラバス中心地

寺院へ行こう!

クタビーチの近くには観光地としての寺院があります。

ウルワトゥ寺院

バリ島南部に位置する寺院近くにはウルトゥビーチもある。

クタからでも2時間で行くことが可能です。

寺院の近くにはウルワツビーチもあってここもおすすめ!


まずはビーチがあるお店で食事を取ったり、泳いだりできます。

次に寺院に行くと良いでしょう。

寺院ではお猿さんがいっぱい!

いたずらで眼鏡を取られないよう外しておくのが良いです。

ウルワツビーチ場所

タナロット寺院

夕日がきれいな寺院。

内部はこのように動物や売店、レストランがあります。

バリ島の西側に位置する寺院。
クタから2時間程度で行くことが出来る。
お寺の近くではお米を額につけたりと儀式が出来ます。

見晴らしが良い場所にレストランもあるので夕日を堪能しながら食事をするのも良いです。

タナロット寺院場所

クタには沢山のツアーデスクがあります。
色々と回ってみて値段交渉をしていきましょう。

こんな感じで一目で分かります。
だいたい寺院に行って帰って来るのに7000円くらいです。
複数人で行くと人数分で割れます。
出来れば3人以上で行くと良いでしょう。

バリ島の内部、ウブドへ行こう!

バリは海だけではなく山などの内陸部も楽しめます。
山へトレッキングに行けたりなど海、山ともに楽しめるのです。

ウブドの中心地はかなり発達している。そしてコンビニも多いので滞在に困ることはありません。

移動はクラクラバスで
移動はクラクラバスがあります。

クラクラバス
クラクラバス ウブド線
片道Rp.80,000  約670円
往復Rp.160,000  約1340円

ウブドで有名な観光地

ライステラス

いわゆる段々畑です。
傾斜を利用してお米を年中作っています。稲が育っている時期と重なれば美しい景色を楽しむことが出来ます。

キンタマーニ高原

キンタマーニ高原
僕が行ったときはちょうど雨が降っていましたが、晴れればめっちゃきれいな高原ですよ。

キンタマーニ高原

キンタマーニ高原

バトゥール山とバトゥール湖がある高原でとても美しい光景を堪能できる。
クタからももちろん行けるがウブドからの方が近い。

バトゥール山トレッキング

キンタマーニ高原にあるバトゥール山を実際に登るトレッキングツアー。

初心者でもガイドが付いているので大丈夫。
ただしそれなりの服装は必要です。
特に早朝頂上で朝日を見るのでこの時はとても寒い!

長袖は必要です。

バトゥール山トレッキングツアー料金
複数のツアーデスクを回った結果3000円で行くことが出来ました。
一応3500円と見ておけば良いと思います。

注意すべきこと

有名な観光地と言えどもやはり海外です。
気が緩むのも分かりますが注意すべきところはしっかりと注意しましょう。

自分の荷物は最大限気を配る

特に貴重品はしっかりと管理する必要があります。

宿のロッカーだから安心とは限りません。
宿の人も完全には信頼できないからです。
ロッカーの合いかぎももっているでしょうし、現地人にしては10万円でも半年くらいの収入になります。

交通には気をつける

街中にはタクシーも多いのですがバイクもかなり多いです。
中には小学生と思われる人までバイクに乗っていますし3人乗り4人乗りは当たり前です。
横断歩道も基本歩行者ではなく車両優先のような状態になっています。
道路を渡るときは細心の注意を払いましょう。

犬がいる

バリ島の通路ってかなり狭いです。
そして犬もいます。

なるべく犬には近寄らないようにしましょう。

一番怖いのが狂犬病です。
バリ島は狂犬病洗浄国ではないので噛まれたら大変。
出来れば予防接種を事前にしておきたいところですが日本だと半年単位の期間が必要になります。
予防接種をしていなかった場合。もしていた場合も噛まれた後は暴露後接種が必要になります。

日本語で話しかけてくる現地人には気を許すな

海外旅行先で日本語で話しかけられるとついつい気を許してしまいかねません。
しかし、相手側から話しかけて来た場合には要注意。
何かのセールスが多いですが、中には騙そうとしている人もいるかも知れません。
話しかけられたら基本相手にしないほうが良いです。

物乞いもいる

やはり物乞いはいます。
子供などを抱いている母親もいますし子供自体の物乞いもいます。
寄付するのは自由ですがかならずしもしなければならないわけではありません。

スリも多い

スリが多いです。
例えば話しかけられてそれに気を取られているスキに片方から近づいて財布を盗んだりする輩がいます。
話しかけられても油断せずにポケットやカバンを注意する必要があります。

有名なレギャン通り。
しかしスリも多い。

日差しが強い

日差しが強いので熱中症にならないよう水分を適度に取ったり帽子をかぶるなど対策をするようにしましょう。
また目を守るためのサングラスもおすすめです。

ナンパ師 いわゆるジゴロが多い

女性の場合、現地の男性からナンパされることもしばしば。
ですがそれは日本人がお金を持っているからです。
基本的には信頼しないほうが良いでしょう。

遊泳禁止のところでは泳がない

遊泳禁止のところはいたるところにあります。
危険ですので泳がないように注意してください。

金額について

さて、いろいろと紹介してきましたがここで気になる予算を計算してみます。

航空券 往復60000円
滞在費 1200×30日 36000円
食費 200円×3食×30日でだいたい18000円
水代 150×30日 4500円

ここまでで計118500円です。

およそ12万円

そこに移動費

デンパサール国際空港からクタ
往復2000円

ジンバランビーチ
往復Rp.100,000  約840円

サヌールビーチ
往復Rp.100,000  約840円

ウブド
往復Rp.160,000  約1340円

移動費合計 5020円

各種ツアー
ウルワツ寺院
3500円
タナロット寺院
3500円
バトゥール山トレッキング
3500円

まとめ

いかがでしたでしょうか。

リゾートビーチだとハワイなども候補に挙がりますが
安く長期間滞在するならバリ島はおすすめです。
何より宿とご飯が安いですからね。
それでいてリゾート気分が味わえます。

海外旅行保険はクレジットカードで
海外旅行保険はしっかりとした保険会社の方がもちろん安心できます。
できればその方が良いでしょう。

しかし、予算が限られているのであればクレジットカードの保険を利用するのが無料でお勧めです。
しかも枚数を多く持っていれば重ね掛け出来る項目もあります。

海外旅行のためだけに持っておくのも良いでしょう。

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