Surface ProとiPad Proの二刀流はどうか

Surface ProとiPad Proの二刀流はどうか

Surface ProとiPad Proの二刀流、自宅以外で作業することの多いクリエイターは気になるのではないでしょうか。

例えば学校で作業したり、カフェや図書館で作業したり。

確かに自宅のほうが高性能な据え置きマシンや大きい液晶ペンタブレットを使うことが出来ます。

しかし、自宅で作業していると煮詰まったりマンネリ化してしまうのではないでしょうか?

少なくとも僕はそういうタイプなのでモバイル環境を充実させているわけです。

自宅以外で作業できるのは非常に便利です。何より気分転換になるし、場所を変えればマンネリ化も避けられる、海外でも仕事が出来るなどのメリットがあります。

そんな僕のレビューです。

まず始めに購入したのはSurface Pro4

まずは新型Surface ProとSurface Pro4のスペック

Surface Pro Surface Pro4
サイズ 292mm×201mm×8.5mm 292mm×201.4mm×8.4mm
ディスプレイ 12.3インチ

2736×1824(267PPI)

12.3インチ

2736×1824(267PPI)

CPU Core m3、i5、i7 Core m3、i5、i7
重量 m3,768g

i5,770g

i7,782g

m3,766g

i5,786g

i7,786g

バッテリー 最大13.5時間 最大9時間

僕は最初にSurface Pro4を買いました。
それはWindowsが使えるのが最大の理由です。

WindowsはクリップスタジオやAdobe Potoshop、Adobe Illustratorやホームページ作成ソフトが使えるので仕事に使うことが出来ます。

さてこのSurface Pro4、スペック面ではイラストを描くには十分な性能があります

私のSurface Pro4のスペックはCPUがCore i5のメモリは8GBです。
重さは786gでとても軽い、この時点でほぼパーフェクトな性能を持っていると言っても過言ではないでしょう。

では液晶ペンタブレットとしてはどうか?

やはりみなさんが気になるのは液晶ペンタブレットの性能ではないかと思います。
私が触ったん感で言えば、視差はほとんどありません。

それに描き心地が非常に滑らかだということ。

ガラス面に描いているのに適度な抵抗感があり、ペーパーライクなどの保護フィルムで補正する必要もまったくありません。
私がSueface Pro4でもっとも気に入っているのはこの部分です。

筆圧感知レベルは前モデルのSurfaceペンで1024段階、新型のSurfaceペンで4096段階となっています。
正直1024段階あれば私はまったく不満はありません。ちなみに傾き検出も搭載されています。

iPad Pro 10.5インチとApple Pencilの購入

それに足してiPad Pro 10.5インチとApple Pencil

購入した理由はApple Pencilの性能の良さを聞いていたので気になっていたということ、また手持ちのiPad miniの性能ではブラウジングでも重くなってきたので最新型が欲しかったこと、またiOSのお絵描きアプリに興味があったというところもあります。

まずはスペック

iPad Pro 10.5インチのスペック

サイズ:250.6mm×174.1mm×6.1mm

重さ:469g
Retinaディスプレイ
10.5インチ(対角)LEDバックライト
2,224×1,668ピクセル解像度
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング64ビットアーキテクチャ搭載A10X Fusionチップ
組み込み型M10コプロセッサ30.4Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵
最大10時間

高速なCPUに高解像度のディスプレイ、適度な重さは持ち運びにも使えます。
Apple Pencilは高速描画、傾き検出が可能です。
デッサンのような傾きが必要な絵はiPad Proで描いています。


それにiOSアプリも新鮮で面白いです。

パソコンソフトでも色々と出ていますが、iOSアプリと比べて価格が高価ですし、Photo shopやClip Studio、SAIなどの独占状態が続いているのでソフトを変えるということがあまり起こりにくい感じがします。
実際にはいろんなソフトが出てきていますが。

その点iPadアプリはこれらのPC主要ソフトが進出していない分いろんなアプリが出てきておりとても面白い状況が続いています。

iPad Pro 10.5インチとApple Pencilを実際に使ってみて、やはり持ち運びにもお絵かきにも使えるのでかなり色んな場面で使用できますし、カフェで開いても自然です。

このどこで使っても違和感ないのは結構重要です。
デカくて重い液晶ペンタブレットをカフェでデデン!と出して作業するのはかなり抵抗がありますからね。

そしてバッテリーの持ちがすごくいいです。
普通に描いていても10時間くらいは持ちます。
Surface Proの弱点であるバッテリーが続かないとい問題を解決してくれます。
さて、やはり二刀流は便利ですが欠点も当然出てきます。

二台持ちの欠点

ある程度の重さになる。

まずは重さが両方合わせると1Kgをオーバーするということ。
僕は慣れているのであまり気にはなりませんが、1Kgオーバーだと大抵のノートパソコンの重さに匹敵します。
さらにこれに保護ケースが加わります。

端末間のデータのやり取りが面倒。

iOSアプリだとそれぞれで書き出せるフォーマットも違うのがちょっと面倒。
全部Photoshopで編集できるように保存フォーマットをPSDに統一してくれないかな。

価格がそれなりにかかる

Surface Proが14万円、iPad Pro+Apple Pencilの価格が256GBで88000円+11400円で合計して25万円近くかかる計算になります。

まとめ

二刀流はやはりどちらの恩恵も受けることが出来ますので、お絵かきの幅やスタイルが広がります。もしかしたらWindowsやMacだけで作業しているより新たな描き方を身につけられるかも知れません。
多彩なiOSアプリやWindowsソフトが使えるのは便利ですし、何より楽しいです。

しかしいいとこ取りができるSurface ProとiPad Pro+Apple Pencilの二刀流ですが、やはりお金がかかるのがネックですね。

もし仕事に使うのでしたらWindowsのソフトが使えるSurface Proをお勧めします。
Adobe製品やClip Studio(現在ではiPadでもClip Studioは使えます)が使えますからね。
僕も最初はSurface Proを買いましたから。
ただし電源がないとバッテリーが厳しいのは注意すべきところです。




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