NIKON Z50 ダブルズームキット購入しました。 レビュー

ニコンのZ50を購入したので購入した理由と簡単なレビューをやっていきたいと思います。

私は普段は絵を教えている講師ですので、写真資料を集めたり素材を集めたりすることが多いです。
またYouTube撮影にも使えるカメラを探していました。

そこで今回購入したのがニコンのミラーレスZ50です。

なぜ今回Z50を購入したのかと言うと
ニコンというと一眼レフの老舗メーカーですのでみなさんも聞いたことがあると思います。

私は以前ニコンの一眼レフではD7100を使用していました。

カメラボディ
それ以降は富士フイルムやオリンパス、キャノンのミラーレスを使用しています。

そこで今回手軽で高画質なミラーレスを探していたところこのニコンのZ50を購入しました。

今回Z50に決めた理由は割と良い性能のボディに評判の良い標準ズームレンズと望遠ズームレンズがキットレンズに入っているからです。

NIKON Z50 ボディ

まずこのZ50ボディ本体ですがやはりミラーレスだけあってかなり軽いです。


約450gなんですね。

標準ズームレンズが135g なので合わせても585gなので軽い!
実際撮影してみると手の疲れ度合いに差が出てきます。

そしてこのEVFが程よく大きくて見やすいです。


わりと大きいなって思ったのがこのEVF私は昔はX-T10などを使用しておりましたが、見やすさで言えばZ50の方が見やすいです。
一眼レフで言えばD7500と同等くらいの見やすさがあります。
風景撮影であれば不便を感じることは少ないでしょう。

ただもちろん自分なりの欠点はあります。
それが水準器です。

EVFの真ん中にデデンと大きく写りますので
水準器ばかり目立ってしまって実像がかなり見にくくなってしまうんです。
これはちょっと微妙だなって感じました。
ここは自分でも購入前にチェックするべきでしたね。
ここは富士フイルムやオリンパスのミラーレスと比較してもやはり見づらいです。

そしてチルト式の液晶になっています。

チルト式なので上から見たり下から見て撮影することが出来ます。

そして下からさらに表側に向けることが出来ます。


この状態で自撮りすることができるんですね。
スチルや動画など幅広く使用することができます。

そしてこの電源スイッチ、グリップ側についていますので
片手で簡単に電源のオンオフができます。


これかなりポイント高いです

つぎにグリップですが、深くしっかりとホールドできます
小指もしっかりとかかりました。


これもポイント高いですね。

そしてSDカードはバッテリーと同室になっています。
ここはちょっと残念なところではありますが、これだけコンパクトであれば仕方ないでしょう。

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

この標準ズームレンズ16-50mm


フルサイズ換算で24mmから75mmの焦点距離をカバーする標準ズームレンズです。

このレンズは沈胴式になっています。
ズームリングを回して数字の位置までくると撮影可能になります。
重さは135g、長さが沈胴時に32mmとかなりコンパクトです。

手振れ補正機構も入っており4.5段分の手振れ補正があるようです。

広角で24㎜から始まるズームレンズですので広角側もある程度強いのが特徴。
よくキットレンズの標準ズームレンズだと24mmから始まるものもありますが、だいたいは28mmから始まる標準ズームレンズが多かったりします。

この4㎜の差ですが、広角側でこの4㎜の差はかなり大きいです。
このくらいの差があるわけですね。

ですのでこの16㎜スタートの標準ズームレンズは風景など幅広い写真を撮りたい人におすすめなんです。

実際に撮影した写真がこちらです。

DX16-50 ipeg撮って出し

これくらい広く写すことができます。
逆にこれより狭いとわりと被写体から離れないといけないので大変です。

やはりフルサイズ換算で24mmスタートはありがたいです。

実際に使ってみるとやはり使いやすい。

以前は富士フイルムのXC15-45mmを使用していました。
写りは良かったのですが、電動ズームということもあり細かい画角調整が難しかったんですね。

しかし、このレンズは電動ではありませんのでズバッと決めたい画角に合わせることができます。ムービーなら電動ズームが良いかもしれませんが、写真メインならこっちの方が使いやすいと思います。

通常キットレンズの標準ズームレンズは広角側が画質が良く望遠に行くにしたがって画質が低下していくのが通常です。以前使用していたXC15-45mmも同じでした。

しかしこの標準ズームレンズは違います。
広角側も望遠側も端までしっかりと解像している感じです。

DX16-50 ipeg撮って出し

24mm

DX16-50 ipeg撮って出し

50mm

こんな感じです。
すべてjpeg撮って出しです。

恐るべし新設計のZマウントの威力と言ったところでしょうか。

NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR

そして私が何よりも欲しかったのがこの望遠ズームレンズ

外観はプラスチックで高級感こそないですが写りがかなり良いんですね。

こんな感じで撮影出来ました。

DX50-250 ipeg撮って出し

DX50-250 ipeg撮って出し

若干二線ボケ傾向もありますがおおむねボケの感じもなかなか良さそうな感じです。

どうですか、これがキットレンズの写りかと思うほど良く写ります。

プラスチックの利点はその軽さです。
望遠ズームレンズだと重い場合が多いのですが、この望遠ズームレンズは405gとかなり軽くなっています。

ズーム域では50-250mmです。
フルサイズ換算で言うと75mm-375mmになります。

望遠の背景を狙うにはかなり良いズーム域だと感じました。

ただ野鳥などを狙うのはちょっと足りないと思うときもあります。
特に遠くに飛んでいるのはこんな感じです。

DX50-250 ipeg撮って出し

かなり近くまで来てもらわないと野鳥は厳しいです

近くまで来てくれた時に撮影したのがこんな感じです。

DX50-250 ipeg撮って出し

ここまで大きく写せる距離なら使えると思います。

という感じでキットレンズが幅広い焦点距離をカバーしていること、そしてこの写りが素晴らしいという評判があることが私が気にいった理由です。

しかし、現在このニコンのZマウントはまだできたばかりですのでレンズの数が少ないのが欠点です。
そこをしっかりと考えて購入する必要があるでしょう。
特にフルサイズ用のレンズばかりでAPS-C用のレンズはまだこの2つしか出ていないですからね。サードパーティ製も含めて今後のラインナップに期待です。
せめて小型単焦点レンズや超広角ズームが欲しいです。

一眼レフのFマウントもマウントアダプターを挟めば利用することも出来ます。
ただこのマウントアダプター3万円くらいするのでちょっと覚悟が必要ですね。

ちなみに内容物ですが、Z50本体、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ、usbケーブル、ネックストラップ、バッテリー、そして充電器です。

液晶フィルムはこれにしました。

そしてレンズ保護フィルターは毎度お世話になっているケンコーさんの保護フィルターです。



まあ普通の保護フィルターですので特別なことはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
このZ50まず欠点が少なく、キットレンズが優秀で安く手に入ります。

コスパはかなり良いと思います。
重さも軽く普段使いにちょうど良いサイズです。

ただZ50というナンバリングから比較的入門者向けの機種です。
SDカードがシングルスロットだったりAFの性能など
上級者向けの機種には及ばないということは認識しておくべきでしょう。

小動物や運動会などの動きものくらいは余裕で撮影可能です。
しかし、本格的な野鳥撮影などは厳しいと思います。

このコンパクトボディを活かして普段から携帯しておけるというのが最大の魅力だと思います。
写りに関してはキットレンズが優秀なのでこのレンズが気に入れば購入してみるのも良いと思います。

これからこのZ50で写真資料や写真素材を集めていきたいと思います。




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