ノマドイラストレーターは海外に出ると生活が楽になる点について

ノマドイラストレーターは海外に出ると生活が楽になる点について

仕事は東京でするもの、東京の方が仕事がいっぱいある。

だから東京に住まなきゃ。

という人も多いかと思います。

東京は確かに仕事が多く、仕事の打ち合わせも相手先の会社があればスムーズにいきやすいです。

ただ仕事が多いですが、その代わり家賃などの物価も高いでのが最大の難点です。

生活費の問題

一人暮らしのアパートを借りるだけでも月に10万円近くかかってしまいます。
つまりだいたい生活費に最低でも月に20万円ほどかかってくるわけです。

つまりそれだけ稼がなければならなくなり、一日中仕事に追われることになります。
仕事はたくさんあっても稼いでも稼いでも生活費に消えてしまっては貯金も増えなくなり、毎日毎日仕事ばかりの生活になってしまいます。

働く場所が選べない会社員であれば許容しなければなりません。
しかし働く場所を選べるフリーランスの方であれば、場所に縛られる必要性は少ないので別の方法を考えるのも選択肢の一つとしてあって良いと思います。

そこで東京以外で住むということを考えても良いかも知れません。

物価が低い所で住む利点

ここで物価の低い地域で仕事をするメリットについて話しましょう。

物価の低い地域、つまり地方などですね。
まず、家賃などが低いので生活にゆとりが出てきます。
それだけ仕事を頑張らなくても同じくらい貯金出来たり、自分の時間が持てるようになります。

つまり、お金も時間も余裕が出てくるわけです。

これはかなり大きいのではないでしょうか。
空いた時間に自分の能力を高めることも出来ますし、趣味の時間に充てることも出来ます。

家族との時間を増やすことも出来るでしょう。

遊ぶ場所が少ない?

しかし、日本の田舎に住むデメリットとして遊ぶ場所がないという欠点があります。

遊ぶ場所は確かに東京よりは少なくはなりますが、それなりの都市であればほとんど遜色ないくらいだと思います。
私は8年間福岡に住んでいましたが、カラオケやバーやアニメイトもあり東京にいる時と遜色なく遊ぶことが出来ました。

ですので同じ仕事をするなら地方に住んだ方が生活は楽になると思います。

仕事はどうするのか

東京の方が仕事を得やすいのは確かです。
ただ、やはり重要なのは信頼です。
まずは東京で仕事を得ていればその信頼を得るところから始めるのが良いです。
信頼を得ていれば他の場所にいても仕事が入ってきます。

それに現在では直接会わなくても完結する仕事は多くあります。
オンラインでもお仕事マッチングサービスはあります。
ただ注意したいのはやはり、インターネット上の露出力が必要になってくることはあるでしょう。
出来ればクライアントとのつながりが出来てからの方がリスクは少なくなります。

それに地方都市でも仕事が無いかと言えばそうでも無いです。

海外ノマドという選択

ちなみに私は2年ほど、海外でノマドとして暮らしています。
それは日本より圧倒的に生活費も安く、また大都市であるために東京で遊ぶのとなんら遜色がないからです。

例えばタイであればバンコクなどの大都市もありますし、飛行機やバスで移動すればプーケットやパタヤなどのリゾートビーチもあります。

リゾートであればちょっとしたセレブ気分を気軽に味わうことも出来ますし、そこで滞在して仕事をすることも可能です。


↑バリ島に行ったときの写真

生活費が安く抑えられる

ちなみに東南アジアだと普通に暮らしても月に5万円ほどから生活できます。

アパートメントは3万円からありますし、ゲストハウスであればもっと安くすることも出来ます。食事も一食150円くらいで美味しく食べることも出来ます。
それにカフェに行っても100円から飲み物を飲みながら仕事をすることも出来ます。
お洒落なカフェはいっぱいありますよ。

月に5万円で生活できるということは日本の田舎と比べて同じくらいか安いくらいだと思います。

え?日本だと5万円では生活できないって?
日本でも頑張れば5万円で生活できます。
しかし、それはかなり節約しないといけないのでかなり苦しい生活をすることになります。
4畳半で全部食事は自炊、そしてまったく遊ばない生活。

しかし例えばタイでは生活レベルをほとんど落とさずに月5万円はクリアできるんですね。


これで100円台!?

遊ぶところもスケールが違う!

遊べる場所は大都市であればバーやアニメイトなどもあるので困ることはないと思います。
また、少し移動すれば有名なビーチなどもあるのでちょっとしたバカンス気分も味わうことが可能です。

しかも国を跨いでも良いわけでバリ島に遊びに行ったり、マレーシアやシンガポールなど周りの国に観光に行くことも出来ます。


バンコクで魚釣り


バリ島でトレッキング


マレーシアの夜景を見に行く

語学力が高まる

私の場合は日本にいる場合は英語は出来ませんでしたが、必死に勉強するので話せるようになっていきます。
現在は日常会話だけなら3ヶ国語は話すことが出来るようになりました。

語学力が高まればそれだけビジネスパーソンとしての価値も高まることになります。
それだけ仕事をもらえるチャンスも広がるわけですし、海外の友人も多く出来るようになります。

日本に帰ってからも仕事の幅も広がりますね。

最低でも英語力は間違いなく上がることでしょう。

コワーキングスペースの充実&WIFIは十分。

東南アジアはコワーキングスペースが充実していてなおかつWIFIが速いです。

私が以前紹介したこのコワーキングスペース、年間パスでも4000円くらいで利用できます。
またWIFIも爆速です。
この記事で紹介しています。
プロンポン駅近くのコワーキングスペース AIS DESIGN CENTER AIS D.Cを紹介

病院も日本語対応のところもある。

病院は日本語対応のところもありますし、クレジットカードの海外保険も利用できます。

クレジットカードは海外での乗り物の利用付帯を利用していけば持っている枚数分、海外保険を伸ばすことが可能です。

まとめ

東京で生活しているとどうしても生活費が高くなることは否めません。

たかが生活費と思う人もいるとは思いますが、積もり積もっていけばかなりの差になっていきます。

で、あれば物価の安い地方に住んで貯金額を増やしていくのも一つの方法ではないでしょうか。
あくせく働く必要性も少なくなり、自分の時間を確保することも可能になる確率は上がります。

フリーランスであればインターネットで完結できる場合もあり、そういった人たちであれば場所を移動するのも一つの選択肢だと思います。

私は海外ノマドとして2年間やってきました。
この経験はなかなか面白いもので海外の友人も増えましたし、視野もだいぶ広がったと思います。

時にバリ島のビーチで遊んだり、プーケットでは虎と戯れたりもしました。
また日常ではお気に入りのカフェを探してそこで仕事をしていたりもします。

安いところで生活出来る利点は私が日本人だから出来ることです。
元々のバックグラウンドが日本にあり、そこでの収入があるからその物価差を享受できると思います。

日本人であることのメリットを活かしていると思います。
この生き方も一つの選択肢だと思い、今回記事にしました。

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