目次
ドット絵 作成アプリ紹介
ドット絵魂を燃やせ!
ドット絵アプリ紹介のコーナー。
ドット絵アプリ紹介のコーナー。
ドット絵とは
ゲーム世代にとってはドット絵って温かみがある絵ですね。
古くはドラクエやファイナルファンタジーそしてスーパーマリオ、ポケットモンスターなど
ドットキャラに萌えたり、タイルパターンに温かみを感じたり、縦横無尽に動くアニメーションであったり。
そんな僕もドット絵が大好きで作成したりしていますよ。
そんな僕もドット絵が大好きで作成したりしていますよ。
しかも今でもドット絵はアプリやゲームに使われおり、これからも需要が無くなることはないと思います。
そこで今日はそんなドット絵を作成できるアプリのご紹介です。
EDGE touch
デベロッパ
TAKABO SOFT
サイズ 2.3MB
言わずと知れた高機能ドット絵エディタ
パソコン版でお世話になった人も多いソフトだと思います。
それがアプリでも使えるなんて…
感動です。
キャンバスは最大320×480dotまで作成可能。
選択範囲・拡大縮小・移動・回転・反転が可能。
同時に等倍表示が可能。
グラデーション機能。
レイヤー機能などを完備。
もちろんアニメーション機能も搭載。
注意すべきことはiPhoneアプリということ。
dotpict
サイズ
36.2MB
36.2MB
高評価のドット絵アプリ
シンプルな機能性で扱いやすく、楽しんでドット絵を描くことが出来る。
シンプルな機能性で扱いやすく、楽しんでドット絵を描くことが出来る。
右手でカーソルを動かして左手で塗っていくので指でカーソルを隠すことがありません。
作成できるサイズ
16×16
24×24
32×32
48×48
64×64
96×96
などです。
欲を言えば128×128は欲しかったところですが、逆にそれだけ大きくなるとドットが打ちづらくなります。
またレイヤーやアニメーション機能は搭載されていません。
書き出しはPNG。
16×16
24×24
32×32
48×48
64×64
96×96
などです。
欲を言えば128×128は欲しかったところですが、逆にそれだけ大きくなるとドットが打ちづらくなります。
またレイヤーやアニメーション機能は搭載されていません。
書き出しはPNG。
ドット絵エディタ -Dottable
デベロッパ
Yosuke Seki
容量 6MB
高評価のドット絵アプリ
画面サイズは5×5dotから120×120dotまで作成可能。
描画するときに指で隠れてしまうのでアップルペンシルのような先が細いスタイラスペンがあると良い。
レイヤー機能を完備しており、選択範囲、反転機能、移動なども可能。
もちろんアンドゥ・リドゥもあります。
描画するときに指で隠れてしまうのでアップルペンシルのような先が細いスタイラスペンがあると良い。
レイヤー機能を完備しており、選択範囲、反転機能、移動なども可能。
もちろんアンドゥ・リドゥもあります。
ドット絵メーカー
拡大縮小、移動なども可能。
DotTouch
レイヤー機能だけではなくアニメーション機能まで搭載している本格的なドット絵エディター。
サイズは8×8~320×320まで作成でき、色は16色、256色、フルカラー対応。
アニメGIFも作成できる。
サイズは8×8~320×320まで作成でき、色は16色、256色、フルカラー対応。
アニメGIFも作成できる。
ドット絵ペインター
デベロッパ
SHINJI KAWANO
容量 5.2MB
256色のGIFが作成可能。
キャンバスサイズは1~1000ピクセルまで自由に設定できる。
また最大1000フレームまでのアニメーションGIFにも対応している。
パレットは自由に編集可能、また保存読み込みも出来る。
8bit Painter
デベロッパ
Takayuki Miyazima
容量 13.3MB
非常にシンプルなドット絵エディター
画面サイズも
16×16
24×24
32×32
48×48
64×64
96×96
128×128
まで作成できる。
画面サイズも
16×16
24×24
32×32
48×48
64×64
96×96
128×128
まで作成できる。
ただしレイヤー機能やアニメーション機能はない。
Pixelable
デベロッパ
Yosuke Seki
容量 14.7MB
キャンバスサイズは5×5から256×256まで作成可能。
レイヤー機能も揃えておりシンプルで扱いやすい。
アニメーションGIFの書き出しも可能。
このようにiPadでのドット絵エディターも多く存在しています。
プロはやはりパソコンで作業することが多いと思いますが、アニメーションしない一枚絵であれば十分使用に耐えると思います。
中にはアニメーション機能まで搭載しているアプリもありますしね。
中にはアニメーション機能まで搭載しているアプリもありますしね。
ぜひ、これを機会にドット絵の世界にハマるのもありだと思いますよ。