あらゆる経験がイラストに活かされる。外に出よう。

あらゆる経験がイラストに活かされる。外に出よう。

ずっと部屋にこもってイラストを描いている…
そんな状況でイラストを描いている人たちも多いのではないでしょうか。
でもずっと描いてると煮詰まってきたり、新しいアイデアが出てこない場合もあるでしょう

毎回良いアイデアがポンポン出てくるなら苦労はしないです。

練習生であれば、あえて外に出て行くことをお勧めします。

なんせ、この管理人であるSHIMAが外に出ることが大好きですから。
例えば図書館に行って気分を変える。
これなら誰でも出来るし、環境が変われば集中力も回復します。
また、いろいろな本も読めるしね。

紙や鉛筆があればラフも下絵も作成することが出来ます。
資料も揃っているしいたせりつくせり。
似たようなところではカフェなどもありますね。
オシャレなカフェで絵を描くのもいいなぁ…

公園に行ってスケッチをしてみる。
スケッチブックと鉛筆を持って出かける。
自然の風景を描いてみるのも良いですね。
今ならモバイル端末で絵も描けちゃうし、公園で下絵作成もできちゃう時代だし。
iPad proとApple pencillとかもなんかっこいいかも。

気分転換に散歩をしてみる
軽く運動をすることもお勧めです。
あえてカメラを持って資料集めに出かけるのも一興ですね。
あえてスポーツジムなどの時間をはさんでみるなど。

私の場合は思い切って旅行に行ったりします。
海外にバックパック担いで旅をしたり。
美しいビーチを訪れたり、山にトレッキングに行ったり。
surfaceがあるので旅行先でも絵が描けるしね。
いやいやどれだけ家に居たくないねん!と言われるかもしれませんが。

そこで新しい人の出会いやその土地の建築物や装飾物を見学したり写真に収めたりしています。
サリーやアオザイなど民族服をリアルで見れると感動モノです!

そうして自分の知識を深めるようにしています。

海外までとは言いませんが身近なところで良いでしょう。
安全性の問題もあるし。
部屋の中にずっといるよりたまには外に出て行きましょう。

リラックスすることにより新しいアイデアが生まれやすくなりますし、運動することは健康に良いですね。

学生であれば学校通いがあるのでここまで必要ないかもしれませんが、煮詰まったら環境を変えてみるなどやってみてくださいね。

仕事でずっと会社にいなければならなかったり、フリーランスの人でも締め切りに追われたりしますが、たまの休日には外に出かけリフレッシュすることも自己管理のひとつだと思います。

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